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理想の屋根には、夏の強い陽射しを遮り熱気を室内に侵入させないこと、そして、冬場は室内の暖房熱を天井から流出させないことが要求されます。エポック・エコでは、こうした厳しい条件をクリアするために、高密度の断熱材をブローイングマシンで、すみずみまですき間なく吹き込んでゆく断熱工法を採用。200o厚まで敷き詰めた断熱材により、小屋裏からの熱の侵入は80%以上カットされます。
優れた天然素材「セルローズファイバー」
セルローズファイバーとは、リサイクル紙などを原料とした天然の木質繊維です。この天然繊維は様々な優れた性質を持っており、断熱材として使用することで私たちの暮らしに快適な環境をもたらしてくれます。
- [高断熱性と吸放湿性]
- セルローズファイバーは様々な繊維が緻密に絡み合ってできています。この繊維の絡み合いが空気の層をつくるほか、1本1本の繊維の中にも細かい空気胞が存在しているのです。これが「高い断熱性」の秘密です。さらに、木材同様に優れた吸放湿性を持ち、高い断熱性能と相まって「結露も防止」します。まさに呼吸する断熱材といえるでしょう。
- [優れた遮音性能]
- 厚い空気層と繊維自体が持つ空気胞が、そのダブル効果によって入射した音エネルギーを熱エネルギーに置換します。この働きによって、優れた遮音性を確保します。
- [防燃性能]
- セルローズファイバーは、ホウ素系の薬品によって防燃処理された国土交通大臣認定の準不燃材料です。1,000℃の炎にも表面が焦げるだけです。万が一火災が発生しても延焼を防ぎ、そのうえ有毒ガスも発生しません。
- [F★★★★に認定された安全性]
- 2003年7月の建築基準法改正(シックハウス対策法)による、内装建材の使用制限に規制されない断熱材として位置付けられました。添加されているホウ素系薬品は目薬などにも使用されており、人体への蓄積や残留がありません。
- [防カビ・防錆効果]
- 薬品処理と天然素材が持つ吸放湿性のダブル効果によって、押入れの中などの湿気の発生を防ぎ、カビをシャットアウトします。また、クギなどの金属と接触してもサビの発生を防止する薬品処理が施されていますので、サビによって建物が傷む心配もありません。











