ウンノハウスのホームページへ戻る

森と空気へ、今よりも美しい未来を私たちは始めています。環境のために今できること。

森づくり活動

SINCE 2009.10.22 全社員で植林活動を始めました。私たちは森を育てています。

ウンノハウスでは、山形県置賜総合支庁と「森林育成を通し環境保全に取り組む協定」を締結し、飯豊町須郷の森林公園「源流の森」に、2009年10月22日「ウンノハウス企業の森」として全社員で植林活動を始めました。

■植林活動への取り組みについて

「木」と「森」という原点へ。半世紀を経て出発点へ還り、
そしてまた一つ、また一歩スタートしました。

環境問題が拡大するなか、当社は家づくりという事業において木材(樹木)という自然・森林の恵みを享受しています。森林は水を育み、災害を防止し、憩いの場になるなど、いにしえより私たちの生活に深くかかわっています。その森林を守り、育て、支えていく森林ボランティア活動を環境・社会の一員として、未来への願いを込めて永続的な活動として初めました。

1)環境面への社会的責任

地球温暖化の影響が拡大しているなど環境問題への関心が高まっています。特に自然環境の保護に関しては、比較的身近な森林の重要性が見直しされています。樹木(木材)を使用する企業としては、消費した森林資源を再生する努力が必要であると考えています。「森づくり」を通じて環境面への社会的責任を積極的に果たしたいと思います。

2)社会・地域に対する貢献

森林には、温暖化を防止する役割のほか災害の防止や水源のかん養など、暮らしや環境を守るための様々な機能があります。そうした森林が、山形県土においては約7割にも及びます。一方、私たちウンノハウスには「美しいふるさとをデザインしたい」というミッションがあります。「森づくり」という多様な公益的機能を増進するための活動を通じて、社会・地域貢献に心をこめて取り組みたいと思います。

3)人として自然との共生を図る

現代社会においては、自然とのふれあいの機会が減少し、自然の営みや自然への畏怖感を実感することが少なくなっています。森林自然(木材)がまだまだ比較的身近な存在であるの対し、私たちはそれらを積極的に実感する暮らしを可能とはしていません。また自然への知識も十分とは言えません。森林には心の癒し、体の健康に効能があると言われています。また森林での活動や体験をした子供たちは木や生き物に関心を持ち、自然を楽しむ心を持てるようになると言われています。体験を通じ、自然と共に暮らす共存者として、互恵と共生という未来への種を自らの心にも植え、育てて行きたいと思います。

2010年10月28日 全社員で次年度植林活動を行いました。

飯豊町須郷の森林公園「源流の森」(県と協定)に、「ウンノハウス企業の森」として植林活動を実施して二年目となる10月に、あいにくの雨天ではありましたが、全社員で杉苗600本の追加植林を行いました。これからも森に関わる活動や体験研修を通し、自然との互恵と共生という未来への種を自らの心に植え、自らも育てて行きたいと思います。

2011年3月29日 私たちが植林した森が、「CO2森林吸収量認証書」の交付を受けました。

山形県と企業などが森づくりを推進している「やまがた絆の森プロジェクト」における当社が2009年から実施して参りました植林・整備活動について、県より「CO2森林吸収量認証書」の交付を受けました。

認証を受けたCO2吸収量は「1.26t-CO2/年」です。これは液晶テレビの年間二酸化炭素排出量の18台分に相当します。

まだまだ1世帯あたりの年間二酸化炭素排出量までには届きませんが、私たちが今できること、今から積み重ねられることを、環境のため、未来のふるさとのために、これからも継続して実施して参りたいと思います。

2011年7月21日 絆の森の下刈り作業を行いました。

「やまがた絆の森プロジェクト」における当社の森づくり。飯豊町にある森林公園「源流の森」において、一昨年から植林事業を行ってきましたが、今年は「下刈り作業」を山形地域の社員で実施致しました。5月には工場社員を中心に下刈りのための前準備となる苗の目印竹を立てる作業を行い、下刈り当日は爽やかな天候にも恵まれ、慣れない「鎌」を使った下刈り作業に汗をかき、自然を育む大変さを身をもって体感致しました。

私たちウンノハウスが取り組んでいる森づくりは、環境規模でみればほんのわずかなことかも知れません。しかし確実に植えた杉の苗は成長しています。私たちが、今出来る事、将来に向けて積み重ねられるアクションを起こすことに、誇りをもって森の苗を育てて行こうと思っています。 先人が育んだ緑豊かな森の恩恵を忘れないこと。古くから地域の人々の努力と子孫への想いの上に、いま私たちが暮らせていることを思い出すこと。 森と自然に触れ、育みを体感ともに学び、苗と一緒に、私たち自らも、成長のための研鑽を積み重ねて参りたいと思っています。

ページの最初へ