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Story-9 過去と未来を繋ぐ家

大好きな家大好きな暮らし

Story-9 過去と未来を繋ぐ家
大好きな家大好きな暮らし
家族 家
以前は、自然が多い山手のほうにお住まいだったご夫婦。鶯の鳴き声や、庭に咲く花々を大切に育て、毎日の自然の移り変りを楽しんでいらっしゃいました。そんな中、かつてご両親がお住まいだった家を建て替えて住むことになりました。今度は、駅に近い利便性の高い場所での新しい暮らし。家は暖かく便利になった反面、身近で自然が感じられなくなり少しさびしい想いもあったようです。でも今では、「前の家は動線が長くて家事が大変だったけれども、とっても楽になった。」と奥様も喜んでいます。現在の家は、ご主人様が15年ほど考え抜かれた間取りです。玄関を入るとアッと驚くような坪庭、それを取り巻く畳廊下の2LDKの住まい。あるべきものはあるべき場所にしっかりとしまう事ができるよう徹底的に計算された収納スペース。それは暮らしやすさへのこだわりです。家具がぴったりはまるように考えられた間取りは無駄がなくすっきりとしています。絵画や古美術品を飾るのが趣味であるご主人。見せたいものは見せ、隠すべきものは隠すというシンプルで豊かな生活ができるよう、たくさんの工夫がされています。それは、物を大切にするというポリシー。昔の家で使っていた火鉢やすだれ、箪笥など、現在の生活にしっかり馴染ませインテリアとして活かしています。古いものを大切に、物は最後まで使って、ありがとうの気持ちを込めて捨てるといいます。人も家も物も、大切に扱うご主人の想いが感じられます。大切なコレクションの中で一番大切にしている物は何ですか?とお伺いすると、3人目のお子様が生まれた時に写真館で撮影した家族全員での記念写真だとおっしゃいました。その理由は、この写真が家族の原点。3人の親になった時、そしてご両親との7人暮らし、一番幸せだった頃と話してくださいました。2階にはいつか息子さんが帰ってきた時に、ご家族と住めるように3LDKのスペースを設けています。今の二人の生活を堅持しつつ、いつの日かまたにぎやかに家族で過ごす日々を心待ちにしているようです。春になったら、玄関の南天・石楠花・満天星などの樹木の他に季節の花々を植え、家周りを飾り付けていくそうです。また、たくさんのお花とたくさんの笑顔に囲まれる未来が楽しみですね。