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Story-12 新しい人生のスタートになる家

大好きな家大好きな暮らし

Story-12 新しい人生のスタートになる家
大好きな家大好きな暮らし
家族 家
ご主人がアメリカの大学院に通っていた頃、6週間の語学留学で来日した時に、ボランティアで日本語を教えてくれたのが奥様。まだ片言の日本語を、あきらめないで一生懸命話そうとするご主人の姿は、とても印象に残ったそうです。ご主人が帰国後、1年間の文通を経て、なんとご主人が日本で働くことになりました。国を超えた良い友人であったお二人、5年の月日を経てご結婚。「結婚できるってことが嬉しくて、今でもその時の気持ちを覚えていますよ。」と奥様。「時々夜中に目が覚めて、隣に寝ている主人を見て、幸せを感じて涙することがあったのよ。」と。今年で結婚30周年というお二人、今でも信頼し合う深い愛を感じます。その後、アメリカで支え合いながら25年という月日を過ごします。長い間アメリカで頑張ってきた奥様。「自分のために生きなさい」というご主人のご家族の後押しもあり、今度は日本に暮らすことに決めました。アメリカで充実した生活をされていたお二人。日本での暮らしも充実したものにしたい。後ろを振り返るのではなく、新しい未来をみて暮らしたい。そのために、自分たちの拠点となる、明るく快適で、私たち夫婦らしい家を作ろう!と思ったそうです。二人の新しい人生のスタートです。アメリカのようなたくさんのゲストを呼んでお料理やおもてなしができるキッチン。日本が大好きなご主人は囲碁をするスペースも。いつもお互いを感じられる距離感を大切にした家づくりが始まりました。この家にはたくさんの本棚があります。昔から、ご主人は日本語の本を、奥様は英語の本を買い、喫茶店で読書をすることが多かったそうです。お互いに分からない言葉を教え合い、静かに時を過ごしました。そんな思い出が詰まった本、ご主人に食べさせたいと思って買った数々のお料理の本、本棚の中にはお二人の歴史がいっぱい。今までのお二人の歴史に、また新しい本を加えるように、この土地での穏やかな楽しい思い出が増えていくことでしょう。