大好きな家 大好きな暮らし
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僕が小さいころ
家族で海外にいた

でも、今の暮らしが
気に入ってる

パパは、毎朝
早く起きて、勉強してる
いつも、一生懸命

キッチンの後ろのカウンターは
ママの仕事場

いつもここで頑張ってる

僕も負けてられないな
と思ったりする

玄関を開けると
すごく明るい

「ただいま」というと

もっと明るい
パパが顔を出す

パパとママと僕

この丸テーブルでのご飯は
いつだって楽しい

バスケもゲームも
一緒に楽しんでくれる
お兄ちゃんみたいなパパ

いつもそばにいて
僕のこともパパのことも
応援してくれるママ

これからも
僕たちらしく
とびきり楽しい毎日を
この家と一緒にね

Story / 28
自分らしく生きる家

玄関を開けるご主人の笑顔と明るさに迎えられると、一気に楽しい空気になります。お子さんが生まれた頃は、お仕事の関係で海外で暮らしていたこともあったそう。日本に戻り、自分たちらしい暮らしを実現すべく、家づくりをはじめました。

ご主人は勉強家で朝早く起きてリビング横の書斎で勉強を。そんな姿を見ている息子さんは『僕も負けないぞ!』と勉強をはじめてくれることもあるそうです。ご主人は、息子さんのバスケやゲームを、いつも同じ目線で一緒に楽しんでくれます。まるで兄弟のような関係性です。

奥さまは家族との時間を大切にすべく、ご自宅でデザイナーの道に。『やってみなよ!なんとかなる!』と勇気づけてくれる奥さまの存在は、家族の応援団。

楽しみながらやりたいことを叶えていくお二人の背中は、息子さんにとっての明るい未来ですね。

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